仕事で紡ぐ物語

大野元泰の過去の経歴は?起業した経緯や事業内容とは

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大野元泰は、医師や医療従事者向けの医療コンテンツサービスで有名な会社の創業者です。
大野元泰の経歴は、エリートの経歴と言えます。
1963年に岐阜県で生まれた大野元泰は、1986年に東京大学の経済学部を卒業し、大手証券会社に入社します。
証券会社を退社した後、様々な会社を経て、1996年に夢であった自分の会社を起業し、代表取締役社長に就任します。
大野元泰は、東京大学に在学している時から、自分で事業を興したいと考えていました。

大学卒業後に入社した証券会社では、様々なことを学び、3年9か月くらい勤務したものの、事業のネタが見つからずに退社します。
その後、様々な業界のコンサルティングに携わることになりますが、医療業界の体質が古いことに着目します。
そして、参入のチャンスがあると思い、医療業界で事業を興そうと決めたのです。
しかし、現場を知らないと事業はできないのです。

そんな時、ある医療法人から経営的な部分が弱いため、経営をお願いしたいという話が飛び込んできます。
それからは医療法人の経営に取り組み、2年間で医療業界でやっていく自信が付いたため、自分の会社を興したのです。
会社の事業内容は、製薬企業向けの営業支援サービスがメインで、医療情報サービスも展開しています。
会社を設立した当初は、日本で初めて医師向けの専門情報番組を提供する衛星放送事業を開始します。

そして、その時に培った動画制作のノウハウをベースにして、医師や医療従事者のための情報サービスを提供しています。
医療に携わる医師や医療従事者は、医療制度改革の影響を受けつつ、診療活動だけでなく新しい知識の習得も求められています。
忙しい医師や医療従事者が、効率良く知識を習得できるように、医療コンテンツサービスではインターネット配信やDVDで様々な教育コンテンツを提供しています。
DVDは、現場指導に定評がある講師による臨床医学教育DVD教材シリーズで、タイトル数は200本を超えています。
わかりやすい講義内容は好評で、全国の医学書店やオンラインショップなどで販売されています。
また、医療に関連したコンテンツをインターネットで無料で提供しているサイトも運営しており、良質の医療情報を提供し続けることで、会員数を順調に伸ばしています。
製薬企業に対し、医療品の営業やマーケティングの活動をサポートするサービスも提供しています。
医師会員にインターネットを通じて医薬情報を提供して、視聴後の反応をダイレクトに製薬企業に提供する双方向性は、高い評価を受けています。

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