仕事で紡ぐ物語

内藤忠顕の過去の経歴は?起業した経緯や事業内容とは

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内藤忠顕(ないとうただあき)氏は、日本郵船株式会社の代表取締役社長です。日本郵船株式会社は、明治18年に郵便汽船三菱会社と共同運輸会社の合併により設立された「海・陸・空」にまたがるグローバルな総合物流企業グループであり、世界的に展開している海運業者です。

東京都千代田区に本社を置き、横浜市、名古屋市、神戸市、福岡市に支店、 苫小牧、室蘭、釧路に出張所、海外は台北に支店があるほか、海外在勤・駐在・現地法人は、世界主要都市に52か所あり、国内・海外を合わせて350以上の都市の港へ船が乗り入れる日本の3大海運会社のひとつで、連結売上高及び連結純利益においては日本では1位、世界でも最大手の海運会社となっています。東京証券取引所の第一部、名古屋証券取引所の第一部に上場しています。
日本郵船株式会社の事業内容は、国際的な海上運送業を中心とした総合物流事業およびバルク・エネルギー輸送事業、客船事業、ターミナル関連事業、海運周辺事業、不動産業などを展開しています。
一般貨物輸送事業は、食料品や日用品、電化製品など生活に関連する様々なものをコンテナ船で輸送する定期船事業、子会社である日本貨物航空株式会社が、日本を中心に、北米・欧州・アジアとの国際航空貨物輸送事業を展開している航空運送事業、物流事業では、北米、欧州、中国・アジア各地で運営する物流センターで、商品や貨物に対する物流加工、指定先への配送、管理、ITによる情報管理サービスの提供などのほか、トラックや鉄道による陸上輸送、通関、海運・空運において、輸入者に代行して輸出地で出荷・船積みの手配・管理を行うサービスなど、さまざまな物流サービスを行っています。

ほかにも、自動車を輸送する自動車船部門、鉄鉱石、石炭、穀物、木材といった天然資源を輸送するドライバルク部門、世界の大手石油、石油化学、エネルギー会社を相手に、輸送サービスを行っているリキッド部門、「飛鳥」での客船事業などを行っています。
内藤忠顕氏の経歴は、昭和30年9月30日生まれの愛知県出身で、昭和53年3月に一橋大学経済学部を卒業後、昭和53年4月に日本郵船に入社します。自動車船やタンカー、コンテナなどさまざまな事業を担当し、40代で出資先の日本貨物航空に出向します。平成16年に石油グループ長、平成20年取締役常務経営委員、平成25年に副社長、平成27年年4月1日には代表取締役社長に就任します。内藤忠顕氏は、大学を卒業後、日本郵船に在籍しているので起業の経験はなく、起業に関しての困難に直面し乗り越えた経験はありません。
また内藤忠顕氏は、海運事業を中心に、従来型の海運会社の枠を超えた幅広く、新しい海・陸・空のサービスを展開していくことを夢としています。

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