仕事で紡ぐ物語

伊藤秀博の過去の経歴は?起業した経緯や事業内容とは

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伊藤秀博は、現在の会社を1994年に設立しています。
事業内容は、情報通信事業を軸として、BPO事業や電力の取次事業など、様々な事業を行っています。
情報通信事業は、ビジネスホンやネットワーク商品、LED照明の販売や、設置工事と保守サービスの提供、インターネット関連サービスの提供など多彩です。
BPO事業は、雇用を気にせずに作業量を増やすことができるアウトソーシングで、生産性を向上させ、コストの削減をサポートします。

海外法人事業も行っており、海外に進出している日系企業を中心にして、高い品質を誇る日本のエコ商品やOA機器などを提案し、業務効率を上げてコストを削減できるようにします。
伊藤秀博の過去の経歴はユニークです。
高校を中退し、18歳で営業を始めます。
しかし、栄養は嫌いだったといいます。
もし、高校を卒業して大学へ進学していたら、営業はやっていないとインタビューで話しています。
高校を中退したことで仕事を選べなかったため、仕方なく営業の仕事をやることになったのです。
しかし、結果的には営業の仕事で成功します。

営業の仕事は、能力や努力、経験で実績を上げることができる、実力の世界です。
伊藤秀博は、学歴が関係ない営業の世界で、伝説の営業マンと呼ばれるまでになり、その後、起業を決意します。
彼には、日本中の営業マンが、営業の能力で独立し、起業できる営業会社のフランチャイズシステムを事業化したいという夢があったのです。
自分の会社を設立したものの、看板なしの営業は大変でした。
元の会社と競合する関係であったため、仕入れ先の確保にも苦労したのです。
営業には自信があった伊藤秀博も、独立して起業する難しさを痛感します。

会社は、創業2年目で大赤字となり、社員に支払う給料も遅れそうになるほど資金繰りに困ります。
しかし、休暇を返上して社員が一丸となって営業を行ったことで、苦境を乗り切ります。
その後は、急成長を続けて、2004年5月には現在のジャスダックに上場し、本社を東京都中央区に移転します。
2008年には持ち株会社へ移行し、称号も変更します。
2014年に入ってからは、中国の台連でBPO事業の受託業務を行っていた会社を子会社化しています。
また、ミャンマー連邦共和国に会社を設立し、情報通信販売事業とBPO事業に集中する体制を整えています。
2017年の2月1日付で、分社型新設分割による持ち株会社体制に移行しており、今後のさらなる活躍が期待されています。

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