仕事で紡ぐ物語

鈴木友康の過去の経歴は?起業した経緯や事業内容とは

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現在ぷらっとホーム株式会社の代表取締役社長を務める鈴木友康氏は、本多通商の社長であった「本多のおやじさん」こと、本多弘男氏と共に現在のぷらっとホーム株式会社を設立しました。そんな鈴木友康氏とは、一体どういう人物なのか、ぷらっとホーム株式会社ではどのような事業を提供しているのか、詳しくご紹介していきましょう。

鈴木友康氏の経歴

鈴木友康氏は、1963年9月17日生まれの56歳です。彼は学生の頃から優秀で、東京大学教育学部へ進学しました。大学を卒業してからは日商岩井株式会社(現:双日株式会社)へ入社しています。日商岩井株式会社は総合商社であり、元々は三菱商事や住友商事、伊藤忠商事などと肩を並べていました。日商岩井株式会社では通信ビジネスに関する部署で、当時日本でも話題になっていたインターネットに携わるようになります。

1993年にぷらっとホームへ入社し、その5ヶ月後には代表取締役副社長に就任しています。この時の社長は冒頭でもご紹介している本多弘男氏が務めていました。その後、2001年に鈴木友康氏がぷらっとホームの社長に就任し、本多弘男氏は会長に就任しました。

鈴木友康氏が起業した理由と経緯について

鈴木友康氏が起業したのは、前述している本多弘男氏が大きく影響しています。鈴木友康氏は元々「パソコン通信」という本に刺激され、本の中に登場していた本多弘男氏に興味を持ち、交流するようになりました。この間、本多通商は経営が思うようにいかなくなってしまい、本多弘男氏は新たにぷらっとホームというお店の店長へと変わります。2人を含め複数人が話し合い、ぷらっとホームをお店ではなく株式会社として設立することになりました。

ぷらっとホーム株式会社の事業内容

設立当初は鈴木友康氏と本多弘男氏、そしてアルバイトの3人で切り盛りしていたぷらっとホームですが、売上高約11億円(2019年3月期)にも及ぶ会社へと成長してきました。そんなぷらっとホームは設立当初から通信・コンピュータ関連の製品やサービスを手掛けています。

  • 自社コンピュータの開発・販売
  • コンピュータ関連商品の販売、ECサイトの運営
  • ソリューションの提供(インフラ構築やコンピュータの設定設置、メンテナンスなど)

一貫した情報通信サービスや商品の開発・販売に携わっているぷらっとホームを利用する企業は多く、大手から中小企業まで幅広く存在します。近年は特にぷらっとホームが開発した「OpenBlocks」と呼ばれるIoTゲートウェイが、各産業の大手企業で導入されているのです。

まとめ

鈴木友康氏と共にぷらっとホーム設立に携わった本多弘男氏は、2008年に逝去していますが、鈴木友康氏が思いを受け継ぎながら経営を行っています。今後もぷらっとホームは最先端技術を取り入れた製品の開発・販売や、ソリューションの提供に注力していくことでしょう。

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