仕事で紡ぐ物語

阿部幸広の過去の経歴は?起業した経緯や事業内容とは

delphinmedia / Pixabay

阿部幸広 経歴
1990年に早稲田大学商学部を卒業後に入社した双日株式会社(旧ニチメン株式会社)直後、日本にバブル崩壊が訪れました。
実家が自営業だった為、いずれ後継ぎと考えられていることはわかっていましたので、一生をサラリーマンとして過ごすというつもりでの入社ではありませんでした。商売を覚えるための入社でしたので、この大きな転換期は学びの時期として良い経験になっとともいえます。

商社の立場から様々な不動産業の様々な側面にかかわり、土地の購入や卸しといった仕事の中で、マンションや土地開発で利益を出していました。自分自身のチカラだけではないのではないかと感じることも多くありました。会社の名前があるから仕事がくるのだろう。「阿部幸広」の名前だけでこの規模の仕事はくるのだろうか。そう思って社内で周りを見た時、よりその疑問は強くなっていきました。

ちょうど35歳頃にニチメンと日商岩井が合併させるという話や多くの企業の生き残りをかけたやり方を見ました。自分自身が不動産に関わってきた14年というものを考えるようになった時期です。不動産にだけこだわっていたわけではなく、人材派遣と不動産を考えていました。この業態であれば、今まで培ってきたネットワークがありますから。そしてちょうどこういった事を考えている時に、不動産業界向けの人材派遣をはじめてみないかという話がありました。そして、独立しました。

阿部幸広 起業と事業内容
2004年に株式会社ディア・ライフをスタートさせ、今は不動産開発がメインとなっています。不動産業界向けの人材派遣や業務委託も伸びており、特にシェアが伸びているのが「パルマ」という会社です。コンテナやトランクルーム業界のアウトソーシング会社としてシェア1位となっています。トランク・コンテナ業界は少ない人数でやっている会社が多く、アウトソーシングを利用してもらうことで手が回らない部分は当社が請け負っていきたい。新しいサービスメニューも考案しています。

その場所を貸すという「セルフストレージ業界」が日本ではまだあまり一般の利用者に定着していない。私も個人で使っていますが、家の中で使わないものは結構あって、そういったものは預けてしまう。そうするとプライベートスペースが広く確保でき、生活が快適になりますよね。そういった新しいライフスタイルへ繋がるような事業展開を考えています。人が快適に暮らしていける新しいものを進める。そのときのワクワク感も大切に事業展開進めています。

阿部幸広 夢
42歳から柔道を始めました。新しいことを覚え、身につける。この感覚を大切に、仕事もプライベートの時間も過ごしていたい。自分自身が相手を尊重する姿勢を大切に、常にワクワクするようなことに関わっていたい。そういう人たちと仕事をしていたい。そんな会社を維持したいと考えます。

株式会社ディア・ライフ
阿部幸広

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です