仕事で紡ぐ物語

武藤英明の過去の経歴は?起業した経緯や事業内容とは

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武藤英明氏は、日本管理センター株式会社の創業者で代表取締役の方です。日本管理センター株式会社の事業内容は、従来型のサブリースとは一線を画したスーパーサブリースを商品化して、多くの方に支持を得て、事業拡大しています。

従来型のサブリースでは、アパート・マンション経営に10年保証の賃料を保証したり30年一括借り上げを実施したりしていますが、契約内容によっては2~3年ごとで見直しが発生することが多くなっています。つまり空室率が多くなったりの事情があると、保証される賃料が減額される可能性もあるため、10年間必ず保証されたりするわけではありません。
しかしスーパサブリースでは、仮に空室率が上がったとしても賃料はそのままの水準で保証されるという大手メーカーにはない画期的なシステムを採用しています。そのため、借り上げ戸数が3万2000戸以上となり、株式公開する予定などの急成長を遂げているのが武藤英明氏の日本管理センター株式会社となります。

なお武藤英明氏の経歴としては、1988年に法政大学法学部を卒業後、外資系機械メーカーに就職し、1997年に現在は東証1部に上場した不動産事業を行うネクストを起業します。その後、1999年にアパマンショップネットワーク、原弘産を経て、2001年に不動産ビジネス研究所、2002年には日本管理センター株式会社の起業を行っています。
元々、商売屋の家に生まれたので商売に興味や夢などがあり、ベンチャー企業を立ち上げる面白さを感じており、それが起業の原動力になっています。しかも不動産事業の分野は遅れた業界だと気が付き、ビジネスチャンスがあると考え、事業展開をしています。

なお一見すると順風満帆な経歴を送っていると見えますが、外資系機械メーカーに就職し管理職でしたが、人員削減として120名ものリストラを迫られたこともあります。そのため人員削減のため夜も眠れない日々や胃に穴が空くほど追い込まれた時期も存在します。

こうした辛い経験を乗り越えた過去が存在し、それも起業における原点にもなっています。実際にリーマンショック後、不動産業界に対する風当たりは相当強いものがあり、大手のサブリースを展開する不動産メーカーが逆ザヤに苦しむ中、日本管理センター株式会社だけはそれほど影響を受けませんでした。
大手メーカーのサブリースには負けないサービスを打ち出し、しかも社名も日本管理センターとシンプルな名前にしたのも日本のサブリース事業でほとんどの賃貸住宅を管理するという夢があるためです。

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