仕事で紡ぐ物語

東川清の過去の経歴は?起業した経緯や事業内容とは

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東川清は、株式会社アイティフォーの代表取締役会長を務めている人物です。以前は代表取締役社長として、数多くの活動を続けてきました。ここでは、そんな東川清の経歴おや株式会社アイティフォーの特徴や事業内容についてご紹介していきましょう。

東川清は起業したわけではない

長崎県出身の東川清は、1979年に高知大学文理学部卒業後、高千穂交易株式会社に入社しました。学生時代の頃から物事を分析する能力に優れていたため、就職活動には苦労しなかったそうです。しかし、より自分が活躍できる場所が他にもあるのではないかと考えた東川清は、翌年に株式会社アイティフォー(当時千代田情報機器株式会社)への入社を決意します。株式会社アイティフォー入社後は、ソリューションシステム事業において経験を重ねていきました。

ある時、東川清はソリューションシステムのさらなる充実を図るため、積極的に業務に取り組み行動力や分析力を遺憾なく発揮していきます。彼の努力は実を結び、1998年には取締役ソリューションシステム事業部長に選ばれ、その後も取締役常務執行役員ソリューションシステム事業部長・取締役専務執行役員営業本部長・取締役専務執行役員事業本部長など、事業のトップとして活躍していきます。

2008年には代表取締役副社長事業本部長、2009年には代表取締役社長事業本部長から代表取締役社長へと就任しています。代表取締役社長に就任して以降は、ソリューションシステム事業をさらに質の高いものにしようと会社を支えていきました。東川清は、安定して売上を伸ばすことが社長の役目であり責任であると考え、海外進出や会社の柱となるサービスを構築していこうと活動しています。

株式会社アイティフォーは、東川清自身が起業したわけではありません。しかし、大学卒業後からすぐに入社し、着実に経験と実績を構築してきたことで、その努力と能力が認められ社長として歩むことになったのです。

株式会社アイティフォーの特徴や事業内容

株式会社アイティフォーは、1972年に創業した会社で、ソリューションシステムを展開しています。ソリューションは、金融機関向け・公共機関向け・小売業向け、ECサイト構築・RPA業務自動化・コンタクトセンター・基盤構築・カスタマーサービスの8つを連携させたシステムとなっています。

金融機関

金融機関向けのソリューションは、延滞債権管理・保証・受付管理・ローン業務支援などを指します。金融機関や保証会社など、企業との対話を基に推進~審査、債権管理~償却までのソリューションを提供しています。技術進展・法改正に基づいて的確に対応していることが特徴です。

公共機関

その名の通り、地方自治体向けのソリューションサービスを担っています。教育委員会の業務効率向上や医療機関向けのシステム提供などに携わっています。

小売業・ECサイト構築

ホームセンターやドラッグストア、百貨店などの小売業向けソリューションです。小売業向け基幹システムとECサイト構築システムを組み合わせたオムニチャネル対応のシステムに対応しています。顧客視点でありながら、業務効率を向上させられるよう提案してくれます。

RPA業務自動化

RPAは「デジタルレイバー」と呼ばれるソフトウェアロボットによる業務自動化システムのことです。労働人口が減少を続ける現代において、RPAで業務を自動化し生産性を向上させることは非常に重要であり有効だと考えられています。既存システムを改修することなく導入できるのもポイントとなっています。

コンタクトセンター

コンタクトセンターとは、コールセンターのことを指します。コールセンターと言うと顧客と直接会話することでサービスの質を把握し、顧客満足度につながる情報を掴むことができる大切な場所です。コンタクトセンターソリューションは、そんな運用効率化・コスト削減・顧客満足度を進めるためのサポートが可能となっています。

基盤構築

基盤構築・データセンター・キャリアの分野を合わせた基盤ソリューションサービスを提供しています。POSシステム構築をはじめ、セキュリティ対策・管理業務の効率化・投資効果を高める通信機器などを提供しており、IT基盤の見直しが可能です。

カスタマーサービス

コンサルティング~保守を一貫して提供しています。上記システム導入後の保守や運用を提供するもので、高品質かつコスパの高いサポートを実現しています。様々なソリューションシステムを連携されることにより、効果を高めることができるのです。幅広いソリューションシステムを構築し提供することにより、様々なニーズに応えることが可能です。株式会社アイティフォーは、時代に沿ったソリューションシステムを提供しようと取り組んでいます。

まとめ

東川清の行動力や分析力、そしてソリューションシステム事業にかける熱意は、現在の8つのソリューションに活かされています。起業経験はありませんが、顧客にとって最適なサービスを提供しようと努力を重ねた東川清は、誰よりも実業家としての能力があると評価されたに違いないでしょう。

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