仕事で紡ぐ物語

松﨑隆司の過去の経歴は?起業した経緯や事業内容とは

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松﨑隆司は、ニッチな不動産事業と言われている底地ビジネスのプロで、東京証券取引所第一部上場企業である不動産会社の代表取締役です。
松﨑隆司は、会社を起業したのではなく、中途入社から社長まで登りつめた人物として注目を集めています。
松﨑隆司の経歴を見てみると、1993年に入社してから、常に目標を掲げ、夢に向かって邁進し続けた結果、10年目で代表取締役に就任しています。
1970年に東京で生まれた松崎は、人に喜ばれる仕事がしたいと思い、まったくの素人であったものの、不動産業界に飛び込んだのです。
会社の主な事業内容は、底地の権利調整です。
底地というのは、権利関係が複雑な土地のことです。

底地の権利を調整して、新しい価値を創りだすのが、松﨑隆司の会社なのです。
基本的に、底地を買取って権利関係を調整し、借地権者に販売します。
借家人がいるような古い建物についても、移転先の紹介などを行い、土地を有効活用しています。
松﨑隆司は、20年以上底地ビジネスに携わってきて、独自のノウハウを持っています。

そのノウハウを活用して、借地権者、地主、会社が良い信頼関係を築き上げることができるように、権利調整を心がけているのです。
日本国内には、100万世帯以上の借地があるため、ビジネスが拡大する余地は、まだまだあるのです。
金融会社や証券会社と一緒にセミナーを開催して、底地ビジネスを広く知ってもらい、潜在的なニーズを掘り起こす努力を続けています。
利害関係者の要望をヒアリングして、権利を調整していくには、ヒューマンスキルが必要不可欠です。
そのため、会社では従業員の教育に力を入れています。

また、コンサルティング的な能力も必要となるため、様々な資格の取得も奨励しているのです。
会社では、できる限り長く働いて欲しいという考えで従業員の採用を行っています。
価値の創造をするには、問題を解決するノウハウがないと無理なので、組織に見合った人材を採用して、時間をかけて人を育てています。
戦力になるまで時間はかかるものの、将来を見据えて採用をしているのです。
底地ビジネスを専門にしている企業としては初めてジャスダック市場へ上場し、2014年1月には東京証券取引所第二部に市場を変更し、同年お12月には東京証券取引所第一部に指定替えしています。
上場したことで、証券会社や金融機関からの情報提供が増えており、自社PRのために制作された、オリジナルキャラクターも人気を集めています。

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